船瀬温泉のご紹介

【設立の趣旨】

かもだ岬温泉保養センターは、温泉保養施設と豊かな自然の中で、人と人との交流を促進し、市民の福祉の向上及び健康の増進を図り、健全なレクレーションの寄与することを目的として、阿南市が平成13年7月26日にオープンさせた施設です。
【かもだ岬温泉のご紹介】

室戸阿南海岸国定公園の中でも絶景の蒲生田岬。そのふもとにかもだ岬温泉は位置し、かもだ岬温泉から見える眺めは全国の秘湯を訪れた旅人も、こんな素晴しい景色があったのかと感動を覚えることは間違いないと思います。

国道55号線から「蒲生田岬」と「かもだ岬温泉」の道路標識を目標に車で約20分の道のりを旅してくると、かもだ岬温泉に到着します。かもだ岬温泉では、秘湯という銘にふさわしい眺望が待ち受けており、眼前には歴史を感じさせる椿泊の港が広がっています。

その港町は、古く紀貫之の土佐日記にも登場する港町で、江戸時代から明治時代までは阿波水軍総帥、森甚五兵衛の拠点として栄えました。当温泉からはそんなロマンを感じさせる椿泊の松鶴城跡や、菩提寺である福蔵寺が見え、遠くは紀伊水道を挟んで淡路島や和歌山県を望むことができます。また、秋のよく晴れた日には鳴門大橋を眺めることも可能です。

そんな景色を眺めながら入る温泉は、弱アルカリ性で、地下1600mから41.4℃のお湯が湧き出し、臭いもなく、肌ざわりは柔らかくて気持ちが良いものです。一度入浴すると何度も入浴したくなる、それが秘湯かもだ岬温泉なのです。